ほうれい線ができやすい顔の骨格と矯正解消法は?

Pocket

同じような生活をしていても、なぜかほうれい線が目立つ人と、そうじゃない人がいます。なぜかというと、顔の骨格に違いがあるから。生まれつきのものなので本当に不公平としか言いようがないのですが、ほうれい線の目立ちやすい顔の骨格を持っている人は、年齢を重ねるにつれてどんどんシワが深くなる傾向があるのです。少しでも目立たなくするための矯正の方法はあるのでしょうか?どのような対策をとれば骨格をカバーできるのでしょうか?

ほうれい線ができやすい骨格とは?

ほうれい線は頬の周りにできるものなので、頬骨が高い人はどうしても目立ちやすくなります。しかし、直接の原因は「筋肉のコリ」。頬骨が高くても、表情筋がしっかり鍛えられ、筋肉がほぐれていれば頬の位置が下がらないので、それほど深いシワが刻まれることはないのです。

近頃、10代の若い人でもほうれい線に悩むことが増えていますが、これはスマホによるものと思われます。スマホの操作に夢中になっていると、ついうつむいた姿勢になりますよね。そうすると重力で頬が引っ張られるので、たるんでしまうというわけです。顔が無表情になる時間が長いことで、筋肉が凝り固まる原因にもなります。

また、痩せている人は顔に余分なお肉がついていないので、ほうれい線が目立ちやすいです。ふくよかな体型の人が若々しく見えるのは、顔にたっぷりお肉がついてパン! と張っているからなのですね。タレントやモデルの影響で小顔がブームになっていますが、ほうれい線対策のためにはある程度ふっくらしていたほうが良いのかもしれません。

ほうれい線になりやすいクセや姿勢に要注意!

頬骨が低い人でも、骨格が歪むことでほうれい線が目立ちやすくなる可能性はあります。もし、あなたの顔にあるほうれい線がどちらか片方だけ目立つとしたら、顔の骨が歪んでいるのかもしれません。次のような癖が原因となりやすいので、思い当たる人は気を付けましょう。

<頬杖をつく>

頬杖をついている時は、想像以上に圧力がかかっているもの。コラーゲンを生成する真皮層にまで影響を与え、頬の筋肉を緩ませてしまいます。

<片方だけで噛む>

食事をする時、どちらか片方だけで噛む癖のある人も要注意! 左右の筋肉がアンバランスになり、頬がたるんでほうれい線が目立ちやすくなります。

<横向きの姿勢で寝る>

下側になるほうの筋肉に圧迫が加わったり、下へ引っ張られたりするので、ほうれい線ができやすくなります。寝る時は、意識して仰向けの姿勢をとるようにしましょう。

気になるほうれい線の消し方

ほうれい線が目立ち始めたら、その状態が固定されてしまう前にお手入れを始めましょう。何ごとも、最初が肝心! まだ薄い段階なら、それほど手間をかけずに元の状態へ戻せるはずです。次のような方法が有効なので、ぜひ試してみてくださいね。

<エクササイズ>
表情筋を鍛えるエクササイズは、ほうれい線対策にバッチリ! 「歯の表面に沿って舌をぐるりと回す」「水を入れたペットボトルを口の力だけで持ち上げる」「口を大きくあ・い・うーと動かす」などの方法が有名ですが、どれも慣れれば簡単にできるので毎日やってみましょう。やり方が分からない時は、こちらの動画などを参考にしてみてください。

「宝田式舌回しエクササイズ」

「ペットボトル体操」

<プラセンタ注射やサプリ>
ヒトや動物の胎盤から作られる「プラセンタ」には、細胞を活性化させてコラーゲンの生成を促す作用があります。
注射やサプリを使って取り入れると、肌が内側からふっくら! 頬の部分が自然に盛り上がり、ほうれい線が目立たなくなります。保湿ケアとしても役立ちますよ。

おわりに

ほうれい線のできやすい骨格や、骨を歪ませる原因について説明しましたが、いかがでしたか? 生まれつき頬骨が高い人や、顔が小さい人は、そうじゃない人に比べてシワが目立ちやすいので、特に気を付けてください。また、日常の癖が原因で骨格が歪むこともあるので、姿勢や食べ方に注意して骨格を矯正することも大切です。

Pocket

関連記事

ページ上部へ戻る