ほうれい線を消したい!できてしまう主な原因となくすための方法とは?

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ふと鏡を見ると、いつの間にかできている「ほうれい線」。
年齢を重ねた人はもちろん、近頃では10代や20代の若い人にも増えているというから驚きです。

一度できてしまうとなかなか消えないので、まずは原因を知り、予防をすることが大切。
できてしまったほうれい線は、早めのケアで目立たなくしていきましょう。

ほうれい線はなぜできる? みんなが持っているあのアイテムが原因にも

<ほうれい線の主な原因>
・スマホの使い過ぎ
・肌の乾燥
・睡眠不足
・紫外線
・良くない姿勢
・歯並びや噛み癖
・皮膚を引っ張る髪型
・表情筋の衰え

こうして見てみると、日常生活のあらゆる場面にほうれい線を作り出す危険性が潜んでいるのが分かります。
特に注目すべきは「スマホ」。

1日中、暇さえあれば使っているという人も多いと思いますが、ずっと下を向いて操作し続けることにより、重力で頬の肉が垂れ下がってシワができやすくなるのです。

10代、20代でほうれい線に悩んでいる人は、スマホの使い方から見直す必要がありそうですね。
その他の原因についても、詳しく見ていきましょう。

▼スマホの使い過ぎ

スマホに夢中になると、つい夜更かししてしまったり、食事がいい加減になったりと、生活が乱れやすくなります。
また、LINEやオンラインゲームなどのやり取りでトラブルが生じ、ストレスがたまることもあるでしょう。
これらはホルモンバランスの乱れにつながり、コラーゲンの生成を促すエストロゲンや、ターンオーバーに必要な成長ホルモンなどの分泌に影響してきます。
その結果、肌が乾燥し、肌細胞の生まれ変わりもうまくいかなくなるので、ほうれい線ができやすくなるのです。

さらに、目を酷使することで眼球を支える筋肉が疲労し、血行が悪くなるという問題もあります。

おまけに、スマホを見ている間は自然と無表情になるので、表情筋が使われず、皮膚を支える力は衰えるばかり。
スマホは便利で楽しいものですが、使い方を間違えると弊害も大きいのですね。
以下のリンクでもスマホについて詳しく説明しているので、チェックしてみてください。

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▼肌の乾燥

肌が乾燥するとハリや弾力が失われるので、シワがくっきりと刻まれやすくなります
これを防ぐには、普段から保湿効果の高い化粧品でしっかりケアをしたり、こまめに水分をとったりするなどの工夫が必要。

どうしても乾燥してしまう、セルフケアだけではほうれい線をなくすことができないという場合は、コラーゲン、ヒアルロン酸、プラセンタなどの注射も検討してみましょう。

セルフケアについて詳しい記事はこちらになります。

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美容整形外科での治療はたるみやシワを改善する効果が高いですが、効果が長続きしなかったり、費用が高かったりといったデメリットもあります。

また、施術する医師の腕によって仕上がりが違ってくるので、病院選びは非常に重要。
自宅からの距離や値段だけで決めるのではなく、口コミや実績などの情報も必ずチェックしましょう。
それぞれの治療法に関しては、下記のリンクで詳しく説明しています。

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▼睡眠不足

スマホがおもしろくてやめられない、悩みごとやストレスがあって寝つきが悪いなどの理由で、十分な睡眠をとれない人が増えています。
現代人特有の悩みとも言えそうですが、成長ホルモンは入眠後3~4時間の頃に最も多く分泌されるので、睡眠時間は6~7時間程度確保したいところ。

また、浅い眠りでは成長ホルモンが十分に出にくいので、レム睡眠とノンレム睡眠を交互に繰り返す、質の良い睡眠であることも重要です。
以下のリンクで詳しく説明しているので、参考にしてください。

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▼紫外線

夏だけじゃなく、1年中サンサンと降り注いでいる紫外線。
5~8月のピーク時はもちろん、寒い季節や天気の悪い日も意外と紫外線量は多いので、日焼け止めは欠かさないようにしましょう。
紫外線は窓ガラスを通して入ってくるので、室内で過ごす時も油断は禁物です!

紫外線を浴びた肌にはほうれい線ができやすくなりますが、これは体内に活性酸素が発生し、保湿に関わる機能にダメージを与えるから。
肌細胞がサビついてコラーゲンやエラスチンなどが作られにくくなるので、内側から皮膚を支える力が低下してしまうのですね。
詳しくは、以下のリンクをご覧ください。

【動画有り】ブルドッグ顔の原因と解消方法! マッサージやエクササイズ、整形などで治す!

▼良くない姿勢

スマホの使用やデスクワークで猫背になったり、机に頬杖をついたりする癖がある人は要注意!

猫背や頬杖がクセになると、重力で頬のお肉が垂れ下がる浅い呼吸による酸素不足でターンオーバーが乱れる血行不良で老廃物が溜まって頬がむくむ骨格が歪むなどの問題が出てきます。

スマホやパソコンを使う際は背筋をまっすぐに伸ばし、ディスプレイの角度を調節するなどの工夫で、できるだけ目線を下げないようにしましょう。
頬杖はできるだけつかないようにして、余計な圧迫を与えないことが大切。

ついやってしまうという人は、家族や職場の同僚に協力を頼み、指摘してもらうと良いですね。

また、寝る時に横を向くと、下になったほうのお肉が押しつぶされるので、これも良くありません。
上向きが苦しい場合は膝の下にクッションなどを入れると楽になるので、できるだけ仰向けの姿勢で寝るようにしましょう。
詳しくは、以下のリンクをご覧ください。

若い人にもほうれい線はできる!? 意外な原因と有効な消し方3つ

▼歯並びや噛み癖

歯並びが悪かったり、どちらか片方だけで噛む癖がついていたりすると、骨に無理な力がかかって歪みやすくなります。
また、生まれつき出っ歯の人は口の周りにシワができやすいので、どうしてもほうれい線が目立ちやすいでしょう。

歯並びや出っ歯は矯正を受ければある程度改善できるので、気になる人は歯医者さんで相談してみてください。
噛み癖に関しては、食事のたびに意識して直すようにしましょう。
詳しくは、以下のリンクを参考にしてください。

ほうれい線ができやすい顔の骨格と矯正解消法は?

▼皮膚を引っ張る髪型

ポニーテールやお団子などのアップヘアは、かなり強く皮膚を引っ張ります。
そのため、ほどいた時の反動で皮膚がたるみ、ほうれい線ができやすいのです。

まとめ髪を作る時は、不自然にならない程度にふんわりさせるようにしましょう。
以下のリンクでも対処法について説明しているので、チェックしてみてください。

意外と知らないほうれい線の原因! 見た目年齢が5歳若返る10の原因と対策

▼表情筋の衰え

人間の顔には30種類以上の筋肉=表情筋があり、それぞれが役目を果たすことによって豊かな表情を作り上げています。

しかし、表情筋は年齢を重ねたり、あまり使わずにいたりすると機能が衰え、皮膚を支える力が弱くなってしまうので、意識して鍛えるようにしましょう。

そのために有効なのが、マッサージ、エクササイズ、顔ヨガなどの方法。
以下のリンクで詳しく説明しているので、ぜひトライしてみてください。

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「ベロ回し体操」で効果的なほうれい線の消し方、やり方のコツを「動画」で伝授!

体操を使ったほうれい線の消し方5つ! 隙間時間にやってみよう

ためしてガッテンで紹介されたと話題のほうれい線対策について

ネットでほうれい線対策について調べた人の中には、「ためしてガッテン」でテープを使った方法が紹介されたとの情報を目にしたことのある人もいると思います。

しかし、実際に番組の動画を探してみてもそのようなものは見当たらず、どうやら正確な情報ではないということが分かりました。
番組が存在しないのは残念ですが、テープを使ってリフトアップする方法自体は有効です!
以下のリンクで詳しく紹介しているので、チェックしてみてください。

ためしてガッテンの動画が見つからない!? テープを使ったほうれい線対策

よく笑う人はほうれい線ができやすいって本当?

笑うと、小鼻の横から口の周りにかけてシワができるので、よく笑う人はほうれい線ができやすいと言われることがありますが、これは本当なのでしょうか?

結論から申し上げますと、笑顔はほうれい線の原因になります!
ただし、笑い方に気を付ければ大丈夫。
真横に唇を引く「ニッ」とした笑い方だとシワの入り方も大きくなるので、頬の筋肉を使って口角を上げるようにしましょう

うまくできない時は、鏡を見ながらほうれい線に沿って指を当て、上の歯だけが見えるように笑顔を作りながら、頬のお肉をキュッと上に上げてみてください。
これを毎日繰り返すと頬の筋肉が鍛えられ、笑い方も自然と身につくので、ほうれい線ができにくく、改善されやすくなります。
次のリンクも、ぜひ参考にしてみてください。

【動画有り】10歳若返る! 表情筋(顔の筋肉)を効果的に鍛えるトレーニングやマッサージ方法9つ

ほうれい線の目立つ芸能人、目立たない芸能人の違いや美容法とは?

テレビや雑誌などで華々しく活躍する芸能人。
もともとの顔立ちは、さすが皆さんとてもキレイなのですが、よ~く見てみると、ほうれい線がかなり目立つ方がいらっしゃいます。
たとえば、西島秀俊さん、仲村トオルさん、長澤まさみさん、夏帆さんなどですね。
その一方で、年齢を重ねてもほうれい線が目立たず、いつまでも若々しい顔を保っている人もいます。

ほうれい線の目立つ芸能人、目立たない芸能人は?愛用しているのはヒアルロン酸注射?エステ?美顔器?

テレビで安田成美さんや石田ゆり子さんを見て「どうして、いつまでたっても老けないの!?」と不思議に思っている人も多いのではないでしょうか?

生まれつきの骨格や笑い方の癖なども影響しているのでしょうが、ほうれい線が目立たない芸能人には明るいキャラクターの人が多いです。
おそらく、くよくよ悩まず、よく眠ることや、ストレスがたまりにくいことも関係しているのでしょうね。

もちろん、顔が命の芸能人なので、美容にも力を入れていることと思います。
よくインタビューで挙がっているのが、ヒアルロン酸注射、表情筋を鍛えるエクササイズやマッサージ、歯並びの矯正、美顔器を使ったお手入れなど。
人から常にどう見られているかを意識するのも、自分を戒めるための効果がありそうです。

ほうれい線は化粧で目立たなくできる?

ほうれい線にはマッサージやエクササイズが有効ですが、目に見える効果が出てくるまでに時間がかかるところが難点です。
どうにかしたいのは今!
そこでおすすめなのが、化粧でほうれい線を目立たなくする方法です。

とはいえ、単にファンデーションを厚塗りするだけではキレイに隠せないし、化粧が崩れたり、シワの間にファンデーションが落ち込んだりして、かえって見苦しくなってしまうので逆効果。
凸凹を埋める効果のあるシリコン系の下地やコンシーラーを使い、ベースを整えてからファンデーションを薄く重ねるのがポイントです。
また、アイメイクで視線を上へずらすのも効果的。
以下のリンクで詳しく説明しているので、参考にしてみてください。

メイクテクを使ったほうれい線の消し方! すぐにマネできるテク3つ

美顔器はほうれい線対策に有効? おすすめの機種はどれ?

アンチエイジングに敏感な人に人気なのが、化粧品の美容成分をしっかり肌に浸透させることのできる美顔器。

洗顔だけでは落としきれない汚れを超音波の力で浮かせたり、マッサージ効果で肌を引き締めたりする機能もあり、使い続けると肌がしっとりしてハリも出てきます。
以下のリンクで、人気の機種や口コミを紹介しているので、参考にしてみてください。
話題の「かっさプレート」や「リファ」についての情報も載っていますよ!

美顔器を活用したほうれい線とマリオネットラインの消し方!おすすめの製品2つとは?

ほうれい線対策のリンパマッサージに使える便利グッズ10選

ツボ押しのほうれい線に対する効果とは?

肩がこった時や、目が疲れた時などに、ぐぐーっと押すと気持ちがいいツボ押し。
実は、リフトアップやむくみの解消、固くなった表情筋をほぐすのに使えるツボも存在するってご存知でしたか?
やり方が簡単なだけでなく、お金が一切かからないところも大きな魅力。
ぜひ、ほうれい線対策に役立ててみてください。
具体的な場所や押し方については、以下のリンクで詳しく説明しています。

ほうれい線を消すツボはこれ! ツボ押しマッサージで効果的にリフトアップ

男性の中にもほうれい線を気にする人が増えている

顔のシワやたるみというと女性特有の悩みという気がしますが、見た目が仕事や恋愛、対人関係にも影響することから、男性にもほうれい線を気にする人が増えています。
スキンケアをする習慣がないのに加え、男性の肌はもともと女性に比べて保水力が弱く、乾燥しがち
おまけに髭剃りで角質層を削り取ってしまうので、乾燥によるたるみやシワができやすいのです。

ほうれい線対策の仕方は、男性も女性も同じ。
毎日の洗顔で肌を清潔に保ち、保湿ケアで十分な量の水分と油分を与えてあげましょう。
また、髭を剃る時は必ずシェービングクリームで肌を保護し、剃り終わった後は化粧水や乳液をなじませて仕上げてください。

万が一、ほうれい線ができてしまった時は、マッサージやエクササイズで早めに改善しましょう!
以下のリンクも、ぜひ参考にしてみてください。

「ベロ回し体操」で効果的なほうれい線の消し方、やり方のコツを「動画」で伝授!

原因と対処法を正しく知り、ほうれい線のない若々しい素肌を手に入れよう!

ほうれい線ができる主な原因や、できてしまった時の対処法についていかがでしたか?
もともとの骨格が原因でできる人もいますが、ほとんどは間違った生活習慣やお手入れ不足によるものです。
正しいケアで肌の調子を保ち、表情筋を鍛えて、ほうれい線のない若々しい素肌を手に入れましょう。

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