意外と知らないほうれい線の原因!見た目年齢が5歳若返える10の原因と対策

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ほうれい線。いつの間にか小鼻から口元にかけてくっきりと表れ、そのまま定着してしまいます。
ほうれい線は「年齢的なものだから仕方ない」とあきらめていませんか?

確かに、お肌は年を重ねるごとにたるんできますが、きちんとほうれい線の原因を知り、
適切な対策をとることで、ある程度ほうれい線を予防する効果が期待できるのです。

意外と知られていないほうれい線の10の原因とその具体的なほうれい線対策について説明するので、ぜひ参考にしてください。
「最近ちょっと老けてきた気がする……」とお悩みの男性も必見ですよ!

目次

原因1:ほうれい線は睡眠不足が引き起こす皮膚の老化。最初にすべきはコレ!

ほうれい線の原因は身近なところにあります。お肌のターンオーバーを促す成長ホルモンは睡眠中に多く分泌されるため、睡眠不足の状態が続くと肌細胞の生まれ変わりがうまくいかなくなります。その結果、古い角質などがいつまでも残ってしまい、肌が柔軟さを失ってほうれい線ができる原因となるのです。

<効果的な解消方法>
忙しい毎日の中で早くベッドに入れと言われても、なかなか難しいこともあります。以前は夜10時~夜中2時頃までが最も成長ホルモンの分泌が多い時間帯であるとされていましたが、化粧品メーカーなどが研究を進めた結果、現在では入眠後3~4時間たった頃に最もよく分泌される ※1 ということが分かってきました。

つまり、寝る時間が少々遅くなっても、4時間以上ぐっすり眠ることができれば成長ホルモンはきちんと分泌される※2 のです。まとまった睡眠をとることが大切なので、スケジュールを調整して適当な睡眠時間を確保できるようにしましょう

【参考文献/引用元】
http://www.aizawa-hifuka.jp/acnecare/acnecause/sleep/prime-time/(※1)
http://lbr-japan.com/2015/01/11/59698/(※1)
http://josei-bigaku.jp/seityouhorumon4977/(※2)
http://nemgym.com/201407021257/(※2)

原因2:スマホのやりすぎは頬がたるみ、ほうれい線の原因に。10代20代の若い男性も注意!

必需品のスマートフォンがほうれい線の原因でもあります。スマホを操作する時、気が付くと猫背の姿勢になっている人は要注意
顔を長時間下へ向けていると重力で徐々に頬が垂れ下がり、頬がたるみます。その周りにくっきりとシワができてほうれい線となってしまいます。パソコンを使ったり、読書をしたりする人もこうなりやすいので、気を付けてくださいね。ちなみに、スマホが原因のほうれい線は10、20代の若い男子女子の間でも増えています。

<効果的な解消方法>
スマホを操作する時は、姿勢に気を付けるようにしましょう。椅子はできるだけ背もたれのあるものを使い、背中がつくように深く腰かけます。そして、顔が下がりすぎない位置へスマホを構え、もう片方の手でスマホを持っているほうの肘を支えましょう。両手で操作する場合は、脇をぐっとしめるようにすると位置が下がりにくくなるので試してみてください。

原因3:水分不足はしわの元。ほうれい線予防は水分補給!

肌の水分不足もほうれい線を作る原因です。薄い紙を折り曲げると簡単に折り目がつくように、乾燥した肌も同じような現象が起きます。水分不足の肌にはハリや弾力が足りないので、どうしてもほうれい線が刻まれやすくなるのです。

<効果的な解消方法>
ほうれい線の原因である肌の乾燥を防ぐには、体の外と内側の両方からたっぷりの水分を与える必要があります。普段あまり水分をとらない人は、意識して水を飲む量を増やしてみましょう

特に朝は大切!
人間は夜寝ている間に500mlのペットボトル1本分もの汗をかいているので、失った分をしっかり補給してあげましょう。飲み物はお茶でも良いですが、利尿作用のあるものはかえって水分不足の原因になりかねないので、選び方には気を付けてください。

そして、お肌の保湿です。洗顔は朝晩きちんと行い、汚れを取り除いてクリアな状態にします。その上から化粧水をつけて水分を補給し、最後に乳液やクリームでふたをして閉じ込めましょう。角質層に十分な水分が満たされるとターンオーバーがうまくいくので、肌の状態はだんだん良くなっていきますよ。

原因4:ほうれい線予防に紫外線を防く!コラーゲンやエラスチンを守ろう

シミやそばかすだけでなく、紫外線はほうれい線の原因でもあります。紫外線を浴びると体内に活性酸素が発生しますが、これには肌細胞をサビつかせてコラーゲンやエラスチンといった保湿に関わる線維にダメージを与える作用があるため、肌が乾燥してほうれい線ができやすくなるのです。

<効果的な解消方法>
紫外線は天気や季節に関係なく1年中降り注いでいるため、ほうれい線を防ぐためにも毎日日焼け止めを使うようにしましょう。日射しが強い時は、これにプラスして日傘や帽子も使うと効果的です。目が紫外線を浴びると角膜が炎症を起こし、脳から「メラニンを作れ」という信号が出てしまうので、サングラスで目を守ることも大切ですよ!

うっかり日焼けしてしまった時は、保冷材などを使って肌を冷やし、炎症を抑えましょう。ほてりが治まったらマイルド処方の化粧品で水分を与え、お水をしっかり飲んでおくと回復が早くなります。

原因5:姿勢を良くして肩こりを防ぎ、血行不良が原因のほうれい線・むくみを予防

姿勢が悪いと頬がたるみ、ほうれい線の原因にもなります。肩がこると本当に辛いものですが、原因は筋肉の疲労や緊張です。肩がこると血行が悪くなり、余分な老廃物が溜まってしまうため、頬がむくんでほうれい線が目立ちやすくなります。

<効果的な解消方法>
悪い姿勢を長く続けていると肩がこりやすくなるので、猫背にならないように気を付け、デスクワークの際は時々休憩を入れて体を動かすようにしましょう。肩がガチガチに固まってしまった時は、蒸しタオルなどで温めるとじんわりほぐれます。
また、筋肉の疲労を取り除く効果がある「ビタミンB1」を摂るのも効果的です。豚肉や豆類に多く含まれているので、積極的に食べましょう。

原因6:出っ歯など歯並びや骨格もほうれい線の原因に?できる対策とは

ほうれい線は生まれつき誰にでもあるものですが、それが目立つか目立たないかは骨格によって大きく変わってきます。ほうれい線が目立ちやすいのは、顎が細くて痩せている人や出っ歯の人。四角い顔立ちの人や、たっぷりお肉がついている人は、年齢を重ねてもあまりほうれい線が目立ちません。

<効果的な解消方法>
骨格はもともと決まっているものなので、対策をとるといっても限界があります。ただ、出っ歯や歯並びは矯正をすることでキレイに治せるので、気になる方は歯医者さんで相談してみると良いでしょう。

原因7:食事がほうれい線の原因に!?噛み癖に注意!片方だけほうれい線ができないようにしよう

片方だけほうれい線が目立つ悩みはありませんか?食事をする時、どちらか一方で噛む癖がある人は、骨格が歪んでいる可能性があります。よく使うほうのほうれい線はあまり目立たず、逆にほとんど使わないほうのほうれい線は長くて目立つ傾向があるので、一度鏡でチェックしてみましょう。

<効果的な解消方法>
食事をする時、意識して全ての歯をバランスよく使うようにしましょう。よく噛むと唾液が出て虫歯予防にもなるので「右で15回噛んだら、次は左で15回」というように数えてみると良いですよ。悪い癖が改まる頃には、左右の表情筋が程良く鍛えられ、ほうれい線も目立たなくなっているはずです。

原因8:寝る時の姿勢がほうれい線の原因? 理想的な寝姿とは

夜寝るとき、どのような姿勢で寝ていますか? もし、どちらか片方を下にして寝るのが習慣になっている場合は、下になったほうのお肉が押しつぶされてほうれい線ができる可能性があります。同じ理由で、うつぶせ寝も良くありません。

<効果的な解消方法>
寝る時は、できるだけ仰向けの姿勢をとるのが望ましい※ です。「この姿勢だと腰が痛い」という場合は、膝を曲げ、その下に座布団やクッションを入れると楽になりますよ。また、寝づらい時は枕の高さや寝具の固さが合っていないことも多いので、一度売り場でプロの販売員さんに相談し、自分にぴったりのものを探してみると良いでしょう。

【参考文献/引用元】
http://www.cahors-shop.jp/
http://chiro.hiro-ch.com/press-12-206.html

原因9:まとめ髪はふんわりと。引っ張り過ぎの反動がほうれい線の原因に!

ヘアスタイルがほうれい線の原因になることもあります。髪をぎゅっと引っ張るヘアスタイルをよくする人は、それがほうれい線の原因になっている場合があります。結んでいる時は皮膚が程良くリフトアップされて若々しく見えるのですが、ほどいた時に反動で皮膚がたるむのです。

<効果的な解消方法>
髪を結ぶ時は、あまりきつく引っ張りすぎず、ふんわりとまとめるようにしましょう。ヘアバンドなどの小道具も上手に使い、できるだけ皮膚に負担をかけないようにすることが大切です。仕事などでどうしてもポニーテールやお団子にしなくてはいけないという人は、せめて帰宅後や休日は髪を自然に下ろし、休ませてあげるようにしましょう。

原因10:何気ない頬杖がほうれい線の原因。意識して癖を直そう

気が付くと頬杖をついしてしまっているという人も多いと思います。しかし、ほうれい線の原因になっていますよ!顔は自分で思っているよりずっと重いので、手にぐっと体重を預けることによってかなりの圧力がかかり、骨格を歪める原因になっているのです。

<効果的な解消方法>
これはもう、意識して頬杖をつかないようにするしかありません。自信のない時は家族や友人にも指摘してもらえるように頼んでおき、ひたすら姿勢を正す努力をしましょう。肘をつかないようにすることは、肘の黒ずみを防ぐのにも役立ちますよ。

できてしまったほうれい線を改善するためのサプリ

ほうれい線の主な原因や、ほうれい線予防の対処法について説明してきましたが、すでにできてしまったものを改善するには、さらに積極的な働きかけが必要です。ほうれい線予防の鍵となるのは、肌内部の水分量を保ち、ハリと弾力を取り戻してくれる成分。コラーゲンやヒアルロン酸などいろいろなものがありますが、中でも特に吸収が良く、効果を実感しやすいのが「プラセンタ」です。

<プラセンタとは?>
プラセンタは馬や豚、羊、ヒトの胎盤から抽出されるエキス。豊富な栄養素や成長因子が含まれており、細胞の増殖や再生、コラーゲンの生成を促してほうれい線の改善に役立ってくれます。

<どの種類のサプリを選ぶべきか?>
現在のところ、日本国内ではヒトプラセンタを使ったサプリの販売は禁止されているので、購入するなら馬・豚・羊のどれかということになります。しかし、羊は狂牛病のような感染症を懸念する政府の意向でほとんど流通していないため、馬か豚から選ぶ場合が多いでしょう。

<馬プラセンタと豚プラセンタの違い>
豚は出産回数が多く、それだけたくさんのプラセンタを採取することができます。そのため、サプリの値段も馬に比べて安価で、コストの面では続けやすいと言えるでしょう。一方、馬は年に1頭しか出産できず、あまりたくさんのプラセンタが採れないため、どうしても値段は高くなります。

しかし、含まれているアミノ酸の種類や量は馬のほうが豚よりも高いため、同じ期間飲み続けた場合のほうれい線への効き目は馬プラセンタに軍配が上がるでしょう。また、体温の高い馬は豚のような寄生虫の心配が少なく、アレルギーも起こしにくいことから、安全性の面でも優秀です。

顔の筋肉を鍛えてほうれい線対策!エクササイズでほうれい線を予防

ほうれい線ができる原因の一つに「表情筋の衰え」がありますが、これは毎日エクササイズを続けることである程度解消することができます。分かりやすく説明している動画をご紹介するので、ぜひ挑戦してみてください。

<現役歯科医が考案! 宝田式舌回しエクササイズ>

<美容ライターが紹介するペットボトルエクササイズ>

<鍼灸師の実演で分かりやすい! ほうれい線解消エクササイズ>

ほうれい線予防の鍵は生活習慣や癖の改善!

いかがでしたか?

もともとの骨格など、どうしようもない部分もありますが、ほとんどの場合、ほうれい線は原因を作らないようにすることで回避できます。普段の生活習慣や癖を振り返り、改めるべきところがあれば直す努力をしましょう。
できてしまったほうれい線には、サプリの服用エクササイズが有効です。

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