歯ブラシを使ったほうれい線の消し方! 宝田式エクササイズのご紹介

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ほうれい線解消に役立つ様々なエクササイズを教えてくれる、歯科医師の宝田恭子先生。その中から、ここでは歯ブラシを使った方法を紹介します。最初はちょっと難しく感じるかもしれませんが、一度覚えてしまえば簡単! 朝晩の歯磨きのついでに、ほうれい線のケアも済ませてしまいましょう。口の大きさに対してヘッドが大きすぎるものではやりにくいので、口の中で楽に動かせるサイズのものを用意してくださいね。

動画で見る宝田式歯ブラシエクササイズ

こちらが、You-tubeにアップされている「宝田式歯ブラシエクササイズ」の動画です。

<詳しいやり方>
①    歯ブラシの毛の部分を下向きにして、口の中に入れる。
②    歯ブラシを吸い込むような感じで口をすぼめ、そのまま8秒間数える。これを全部で3セット。
③    次に、歯ブラシの背の部分を頬の内側に当て、ほぐすように上から下へ動かす。毛のほうを使うと粘膜を傷める恐れがあるので注意! ほうれい線がしっかり伸びるぐらいの強さで、左右それぞれ3回行う。
④    最後に、歯ブラシの背を頬の内側に当て、ほうれい線を伸ばすようにぐーっと押し出す。そのままの状態で口を少し開け、息を吐き出しながら手で頬を軽く叩く。
⑤    息を吐ききったら歯ブラシをくわえたまま口を閉じ、鼻から息を吸い込んでまた同じ動作を繰り返す。全部で3セット行ってください。

ほうれい線ができる原因とは?

ほうれい線は年齢を問わず誰にでもできるもので、女性だけでなく、男性にも悩んでいる人がたくさんいます。原因はいろいろとありますが、ほとんどの人に当てはまるのがスマホ。操作しているうちにだんだん前かがみになるので血行が悪くなり、水分を溜め込みやすくなった頬が、重力に引っ張られてくっきりとしわを刻んでしまうのですね。

スマホを操作する時は、軽く胸を張って背筋を伸ばして座り、目線がやや下になるようにします。スマホを片方の手で持つ場合は、もう片方の手で肘を支えてあげると姿勢が崩れにくいですよ。

また、フェイスマッサージをしすぎるのも良くありません。肌を元気にするつもりがかえってハリを失わせてしまう結果になるので、できるだけ力をいれないように手を動かし、回数は週2~3回程度に止めましょう。

寝る時の姿勢にも要注意! うつぶせ寝は顔全体を強く圧迫してしわのできやすい状態にしてしまうので、できるだけ仰向けに寝るようにしてください。仰向けだと腰が痛いという場合は、膝の下にクッションを入れると楽になりますよ。

おわりに

「宝田式歯ブラシエクササイズ」のご紹介、いかがでしたか? 歯ブラシ1本で手軽にできるので、ぜひ毎日の習慣にしてみてくださいね。歯磨きの後にやると決めておくと習慣になりやすいですよ。ほうれい線予防のためには、姿勢に気を付けることと、マッサージをやりすぎないことが大切。メイクでごまかさなくても済む若々しい肌を取り戻すため、できることから始めてみましょう!

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