若い人にもほうれい線はできる!? 意外な原因と有効な消し方3つ

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「顔のしわなんて、まだ若い私には関係ない」と思っていたのに、ある日ふと気が付けば小鼻から口の周りにかけてくっきりとほうれい線が……。このようなショックに直面する人が増えています。原因は、自分でも気づいていないある意外な行動。何気なくしてしまっていることが体を老けさせるので、十分に注意しましょう。有効な対処法もご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

スマホの使い過ぎと姿勢の悪さ

若い人に多いほうれい線の原因は、ずばりスマホです。普段、自分がどのようにスマホを操作しているか、よく思い出してみてください。前かがみのだらっとした姿勢で、何時間も夢中になってしまっていることが多いのではないでしょうか?

猫背の姿勢になると、血液やリンパの流れが滞って体に余分な水分が溜まりやすくなります。おまけに長時間下を向くことで頬が重力によって引っ張られるので、むくんで重くなった肌の周りにしわができてしまうのは避けられないのですね。また、首がだらんと伸びる「ストレートネック」と呼ばれる状態が続くことで首や肩の血行が悪くなるのも、頬がむくむ原因になります。

スマホを操作する時は、背もたれのある椅子に深く腰掛けて胸を張り、背筋をまっすぐに伸ばしましょう。スマホはどちらか片方の手で持ち、反対側の手で肘を支えて固定します。目線はできるだけ下がらないようにして、疲れを感じたらこまめに休憩を入れることも大切です。

食事をする時、片方だけで噛む癖がある

食事をする時、どちらか片方だけで噛む癖のある人は、顔の骨格が歪んで使わないほうの頬がたるんでしまいます。ほうれい線が左右対称ではなく、どちらか片方だけ深くなっている場合は、これが原因になっている場合が多いので注意してください。

片方だけしか使わないのは、単なる癖というだけでなく、もしかしたら虫歯ができているからかもしれません。長期間歯医者さんに行っていない人は早めに診察を受け、噛みにくい原因がないかどうかを診てもらいましょう。

ほうれい線を消すための簡単エクササイズ

<ベロ回し体操>
歯の外側に沿ってぐるりと舌を回すだけという手軽さながら、ほうれい線を消す効果は抜群。血行が促進され、筋肉が鍛えられるので、シミや二重あごを解消したり、目をパッチリと見せたりする効果も期待できます。左右それぞれ20回ずつやってみてくださいね。

<ペットボトルを使ったエクササイズ>
空のペットボトルを口に咥え、大きく息を吸い込んでべこっと凹ませ、そのまま5秒間キープします。5秒間ゆっくり数えながら息を吐いて元に戻し、ふっと緊張を解きましょう。これを30回行います。

<頬の内側からほうれい線を伸ばすエクササイズ>
舌や歯ブラシの背中部分を使って、ほうれい線を伸ばすように内側からぐいぐいと押していきます。鏡でほうれい線が十分に伸びていることを確認しながら、左右それぞれ5回ずつぐらい行ってください。

おわりに

若い人にもほうれい線ができる原因や、その消し方についていかがでしたか? スマホを操作する時の姿勢や噛み癖は無意識に出てしまうものなので、意識して直すようにしましょう。肌が乾燥しているとしわが刻まれやすいので、紫外線による日焼けにも十分に注意してくださいね。できてしまったほうれい線は、早めのエクササイズで消していきましょう!

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