【動画有り】10歳若返る!表情筋(顔の筋肉)を効果的に鍛えるトレーニングやマッサージ方法9つ

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豊かな表情の人はそれだけで魅力的に見えるものですが、そのために必要な筋肉が顔の筋肉である「表情筋」です。
顔の筋肉を鍛える方法は、実は難しくありません。
表情筋がしっかりと鍛えられていれば笑顔が自然になり、目や口などのパーツがスムーズに動くようになります。
シワやたるみなどの肌トラブルも出にくくなるので、印象がまるで違ってくるのです。
しかし、残念ながら、表情筋は年齢を重ねるごとに衰えてしまうので、積極的に鍛えてあげることが必要!
効果的な表情筋トレーニング法をご紹介するので、ぜひ参考にしてください。もちろん、男性も行えるトレーニングなので、チャレンジしてくださいね!

表情筋(顔の筋肉)の種類は?どこをトレーニングするべき?

顔には、30種類以上もの表情筋が存在すると言われています。
その中でも、目や鼻、口を動かし、表情を作るために特に重要な役割を果たしている、5つの筋肉について詳しく説明します。

<前頭筋(ぜんとうきん)>

前頭筋は、眉の上からおでこにかけて伸びている筋肉。眉を上げる時に使われますが、この部分が衰えるとおでこに横ジワができやすくなります。

<眼輪筋(がんりんきん)>

目の周りを、ぐるりとドーナツ状に囲んでいる筋肉。目の開け閉めをしたり、スポイトのような働きで涙を循環させたりする役目を果たします。
ここが衰えると、目の周辺の皮膚を支えきれなくなって、シワやたるみができやすくなる他、血行不良でくまが目立つようになります。

<頬筋(きょうきん)>

頬を膨らませたり、へこませたりする時や、口角を上げたりする時に使う筋肉で、目の下から口の横あたりまで伸びています。
ここが衰えると頬の脂肪を支える力が弱くなるため、ほうれい線ができやすくなります。

<口輪筋(こうりんきん)>

口の周りをぐるりと取り囲んでいる筋肉。唇を開閉したり、すぼめたりする時に使います。
この部分が衰えると口をしっかり閉じることが難しくなり、口の中が乾燥して口臭や虫歯の原因になるので、お口の健康やエチケットにとって大打撃!
また、自然と鼻呼吸ではなく口で息を吸うことになるので、ウイルスが直接喉に侵入して風邪やアレルギー症状を引き起こしやすくなります。

さらに、口輪筋は顔のほとんどの筋肉とつながっているため、様々な部分のシワを作り出す原因にも。美容や健康において、非常に重要な筋肉なのです。

<頤筋(おとがいきん)>

唇の下から顎にかけて伸びている筋肉。下顎を押し上げる働きをしますが、この部分が衰えると二重あごになりやすくなります。

グッズを使った表情筋のトレーニング方法

グッズを使うメリットは、なんといっても簡単なこと。
説明書通りに使えば無理なく表情筋を鍛えることができるので、初めてトレーニングに挑戦する人でもトライしやすくなります。
口コミで人気の商品をご紹介するので、興味のある方はHPをチェックしてみてください。

<フェイシャルフィットネスPAO/(株)MTG/13,824円(税込)>
公式サイト

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マウスピースを口に咥えて振ることで横長のバーが振動し、口の周りに適度な負荷がかかって効果的に表情筋を鍛えることのできる美容器具です。
早稲田大学で実施された実験でもその実力が照明されており、医学誌にも論文が発表されています。

1日2回、30秒ずつのトレーニングなので、忙しい人でも続けやすいのが魅力。
筋肉のレベルに合わせて「バランスウェイト」の重さを変えることができるので「軽すぎる」「重すぎる」といった不具合も調節しやすいです。

<パタカラプレミアムセット/(株)パタカラ/10,692円(税込)>
公式サイト

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医療器具をヒントに考え出された美容グッズで、特殊な形状の器具を口に咥えることで表情筋全体へ一気に負荷がかかり、効率的に鍛えることができます。
計算し尽された大きさと痛みを感じにくい素材で、使いやすさにも配慮がなされており、1回3分、1日4回のトレーニングも無理なく続けられます。

<フェイササイズUP/(株)ヤーマン/20,367円(税込)>
公式サイト
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1秒間に約10回の「実感タッピング」、1秒間に8回と12回の短いストロークを繰り返す「変則タッピング」、そして1秒間に約30回の細かい動きで刺激する「高速タッピング」の3つのモードで、表情筋を鍛える美容器具です。

お手入れにかかる時間は、顔全体で1回あたり約8分。器具を当てて動かすだけなので、簡単に操作できます。

表情筋をトレーニングできる動画

動画を見ながら顔の筋肉を鍛える方法を覚えてみましょう!
慣れてしまえばちょっとした時間に行えますよ。

<浅井千華子が教える! 口角をあげやすくする表情筋トレーニング>

口角を上げやすくするための、トレーニングのコツを分かりやすく説明してくれる動画です。

<表情筋を鍛える☆簡単ストレッチ>

一つ一つの動きが分かりやすく、簡単なストレッチ。顔中の筋肉をまんべんなく鍛えることのできる内容です。

<顔のたるみを改善する! 簡単エクササイズ>

顔のたるみが気になる時に試したいエクササイズ。目・口・舌を動かすことで、頬や目、口周りの筋肉を効果的に鍛えます。

表情筋をほぐし、柔らかく保つためのマッサージ動画

顔の筋肉も一日使えば疲れてしまいます。
リラックスできる時間に、表情筋をゆっくりマッサージしてあげましょう。

<【美顔】表情が柔らかくなる! 顔のマッサージ>

「世界の指圧師KEN」さんが教えてくれる顔のマッサージ。ツボの位置や押した時の効果などについても詳しく説明してくれるので、とても分かりやすいです。

<【2分で顔のたるみ解消】フェイスラインが変わるリフトアップマッサージ>

わずか2分のマッサージで、気になる顔のたるみを解消! ツボ(百会)の場所や刺激の仕方についても詳しく解説してくれます。

<ほうれい線、たるみにリフトアップマッサージ>

「りらく屋」のスタッフが教えるリフトアップマッサージ。リンパの流し方やコツがよく分かります。

逆効果!表情筋トレーニングやマッサージはやりすぎに注意

表情筋を鍛えたり、マッサージしたりすることは、美肌を保ち、若々しい印象でいるために大切なことです。
しかし、効果を出したいからといってやり過ぎると、かえって顔がたるんだり、シワが増えたり、逆効果になることがあるので注意が必要です。

それは、手を加えすぎることによって、コラーゲンが切れてしまう可能性があるから。
コラーゲンは弾力性のある繊維ですが、伸びたり縮んだりできるのにも限界があるのですね。
力づくでぐいぐいと肌を押し上げたり、やみくもに表情を動かしてみたりするのは、コラーゲンを傷めつける原因になるのでやめましょう。

「どのぐらいの時間で、どの程度の力を入れれば良いのか?」が分かりづらい時は、専門家の指導を受けてみるのも一つの方法。
近頃では表情筋の動かし方やマッサージ法を教える教室も多くできてきているので、機会があれば受講してみてはいかがでしょうか?
正しいやり方で、ハリのある美しい素肌を維持していきましょう。

表情筋と笑顔の関係!笑顔は表情筋のトレーニング

体の筋肉が動かさずにいるとだんだん衰えていくように、顔の筋肉も徐々に機能を失っていきます。
近頃、思いっきり笑えていますか?
もし「不愉快な出来事が多くていつもムスッとしている」「スマホやパソコンを使う時間が長くて無表情でいることが多い」というのであれば、気のおけない友人と会ったり、笑える本や映画を楽しんだりして、心の底から笑う機会を作ってみましょう。

鏡を見ながら笑顔を作るとよく分かるのですが、ニコッと笑った時には顔中の筋肉が一気に上へ引き上げられます。
この時、皮膚の内部では「血行が促進され、リンパの流れが良くなる」という現象が起きており、これによって余分な老廃物が流され、肌細胞の生まれ変わりに必要な酸素や栄養素がスムーズに運ばれやすくなるのです。

ですから、日常的によく笑っている人は、知らず知らずのうちに表情筋を鍛え、ターンオーバーを正常化させているということになります。
お金もかからず、周りの人も幸せにする「笑顔」のパワーで、魅力的な表情を手に入れましょう!

顔の形によって表情筋が衰えやすい場所は違う!覚えておきたい“鍛えるべき場所”

顔の形は人によって違いますが、実は、形が変わることで衰えやすい場所も違ってくるってご存知でしたか?
より的確に、表情筋トレーニングの成果を出すためには、自分の顔の弱点について知っておくことがとても大切。「丸顔」「四角顔」「たまご型」「逆三角顔」について、それぞれ詳しく説明します。

<丸顔の弱点>
頬がふっくらとして、愛嬌のある丸顔ですが、この丸いラインを維持するためには頬と顎の筋肉をしっかり鍛えておくことが重要です。
衰え始めると頬のお肉が下へ下がり、二重顎やブルドッグ顔になってしまうので気を付けましょう。

<四角顔の弱点>
四角顔の人の特徴といえば「エラ」。
生まれつき目立つという人も多いと思いますが、それだけこの部分が骨でしっかり支えられているという証拠であり、他の形の顔に比べるとたるみにくいと言えます。
しかし、その状態を維持するため口の周りにはかなり負担がかかっているので、口輪筋の衰えには要注意です。

<たまご型の弱点>
「理想的な顔の形」と言われるたまご型は、そうなりたいと憧れる人も多いです。
しかし、実は意外と老化が目立ちやすい形であり、特に上下のまぶたにたるみが出やすいのです。
ですから、たまご型の人は眼輪筋を意識して鍛えることが必要。目の疲れにも十分に注意してください。まばたきの回数を増やすだけでも、涙の量が増えて眼精疲労を予防する効果がありますよ!

<逆三角顔の弱点>
あごのラインが細く、すっきりとした印象を与える逆三角顔。
芸能人にも多い顔立ちで、たまご型と同じく憧れの対象となっていますが、頬や口元にたるみが出やすいという弱点があります。
この部分がたるむと自然に口角も下がることになるので、不機嫌だと思われてしまうかも? 顔全体をしっかり鍛えて、ピンとしたハリを維持しましょう。

表情筋の衰えが顔全体の印象を左右する!正しいお手入れでキレイを手に入れよう

普段あまり意識することがなく、いつの間にか衰えてしまっている表情筋。
特に、スマホを使う時間が長かったり、仕事がデスクワークだったりする人はこうなりやすいので、意識して表情筋のトレーニングやマッサージを行いましょう。
ただし、やり過ぎはかえって逆効果なので、正しい方法を覚えることが大切。不安な時は、専門家の力を借りるのも一つの方法です。

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