まだ高校生なのに!10代でも悩む生まれつきあるほうれい線の原因と消し方

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「ほうれい線」というと中年以降の女性を思い浮かべますが、実はまだ若い10代や高校生で「ほうれい線」で悩んでいる人も多くいます。
原因は生まれつきの骨格や肌の乾燥、スマホのやりすぎなどです。生まれつきの骨格の場合はまさかガリガリと骨を削るわけにもいかないので、こればかりはどうしようもないのですね。歯並びが原因でできている人もいますが、この場合は歯科医院で適切な処置を受ければ消えることもあります。
ですが肌の乾燥やスマホが原因の場合は対処法があります。紙を折るとくっきり線が付くように、乾燥してしなやかさを失った肌にはしわができやすいのです。スマホを操作する時に前かがみの姿勢になることも、血行が滞り、重力で頬が引っ張られるので良くありません。
それぞれのほうれい線の悩みは、どのようにすれば、うまく解決できるのでしょうか?

若いのにほうれい線が目立ちやすい骨格とは

ほうれい線ができやすいのは、頬骨が高くて顎の小さい人です。子供の頃はそれほど目立たなくても、年齢を重ねて肌がハリを失ったり、姿勢の悪さでだんだん頬が垂れ下がってきたりすることにより、だんだんくっきりと見えるようになってきます。高校生なのに目立つという人は、肌が乾燥しやすかったり、猫背の姿勢になったりすることが多いのではないでしょうか?
また、痩せている人も顔に余分なお肉がついていないので、太って顔がパン! としている人に比べるとほうれい線が目立ちやすくなります。近頃はモデルやタレントの影響で「痩せているほうがかわいい」という風潮がありますが、あまり極端に痩せすぎるとこのように老けて見えることもあるので、健康のためにも適正な体重を保っておくほうが良いでしょう。

できてしまったほうれい線はどう消せばいい?

「自分はほうれい線ができやすい骨格だから」という人も、あきらめる必要はありません。大胆な整形手術でもしない限り土台そのものを変えることはできませんが、スキンケアや姿勢に気を付ければある程度薄くすることは可能なのです。

まず気を付けていただきたいのが保湿です。肌が乾燥しているとそれだけしわが刻み込まれやすくなるので、こまめなケアでうるおいを保つようにしましょう。顔を洗う時は、熱いお湯ではなくぬるま湯で。洗顔後はすぐに化粧水や乳液をつけ、水分の蒸発を防いでください。

正しいスキンケアで肌のハリとうるおいを保つ

肌質には個人差があるので、年齢が若いからといって「絶対に乾燥しない」ということはありません。指で顔に触れた時にカサカサした感じがしたり、白く粉を吹いたような状態になったりする人は「乾燥肌」。何の対策もせずに放置するとほうれい線が目立ちやすくなるので、さっそく今日から保湿ケアを始めましょう。

<肌が喜ぶスキンケアの方法>
① 顔を洗う前に蒸しタオルで毛穴を開き、汚れを落としやすくする。洗顔料の泡立ちを良くするため、手も洗っておきましょう。
② 洗顔料をしっかりと泡立て、脂っぽいTゾーンから洗い始める。肌の上で泡を転がすイメージで、力を入れずにそっと優しく。乾燥が気になる部分は、泡を乗せるだけで十分です。
③ 36度以下のぬるま湯で30回以上顔をすすぐ。肌に洗顔料が残っているとトラブルの原因になるので、面倒でもしっかり行ってください。
④ 柔らかい清潔なタオルで、上からそっと押さえるようにして水気を拭き取る。
⑤ 洗顔後は、時間をおかずにすぐ化粧水をつける。さらにその上から乳液でフタをし、水分の蒸発を防いでください。

姿勢の悪さを改める

スマホを使う時「つい猫背になってしまう」という人は、意識して姿勢を正すようにしましょう。椅子は背もたれのあるタイプがオススメ。背中を密着させるように深く腰掛けるだけで、姿勢はかなり良くなりますよ。

そして、できるだけ目線を下げすぎないことです。スマホの画面が胸のあたりに来るように持ち、もう片方の手で肘を支えます。こうするとスマホを持っているほうの手が疲れにくくなるので、目線がだんだん下に下がるのを防ぐことができます。

エクササイズで表情筋を鍛える

10代を取り巻く人間関係は昔よりも複雑化しており、できるだけ感情を表に出さず、ポーカーフェイスで通すのが無難という風潮がまかり通っています。そのため、表情筋が衰えて皮膚をしっかり支えきれなくなり、ほうれい線ができてしまうのです。

舌を歯の表側に沿ってぐるりと動かす「ベロ回し体操」や、空のペットボトルを口に咥えて思いっきり凹ませるエクササイズなどを行い、普段あまり使っていない顔の筋肉を動かしましょう。思いっきり感情移入できる映画やドラマを見て、泣いたり笑ったりするのもオススメです。

おわりに

10代にできるほうれい線の原因と解決法について、いかがでしたか? しわのない若々しい素肌を保つには、こまめな保湿できちんと水分を与えてあげることが大切。また、姿勢の悪さや表情筋の衰えもほうれい線の原因になるので、意識して改めるようにしましょう。「ベロ回し体操」はいつでもどこでもできるのでオススメですよ。

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